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アスリート支援

アスリート支援

【バスケットボール】

B.LEAGUE B2 プロバスケットボールチーム アースフレンズ東京Z

ミナトホールディングスはB.LEAGUE所属のプロバスケットボールチームであるアースフレンズ東京Zとスポンサー契約を締結し、 同チームを応援しています。

当社グループは、一人一人が能力を発揮し、誰もが働きやすい職場環境の整備を進めるなどダイバーシティ社会の実現を目指した取り組みを行っております。アースフレンズ東京Zもまた、バスケットボールを通じて全ての方々がスポーツを『観る』『プレーする』『支える』ことでひとつに繋がるダイバーシティ社会実現をビジョンに掲げており、当社グループが目指す方向と一致することから、スポンサーとして同チームの活動を応援しています。

次世代に生きる子供たちや若者たちが、「チャレンジする」、「夢に向かってトライする」ことの喜びを知り、多様性を認め合い、一緒にトライしていけるダイバーシティ社会の実現に向けて、アースフレンズ東京Zの皆様とともに取り組んでまいります。

B.LEAGUE B2 プロバスケットボールチーム アースフレンズ東京Zを応援しています!

アースフレンズ東京Zとは

アースフレンズ東京Zは、東京都大田区をホームタウンとするプロバスケットボールチームです。「全ての方々がスポーツについて、『観る』『プレーする』『支える』ことを楽しむことにより、スポーツの力で人と人、国と国とが繋がる“ユニバーサル社会”実現の力になりたい」という想いを込めて「アースフレンズ」というクラブ名が誕生し、「Z」には究極のプロチームになりたいという意味が込められています。

チームカラーには「Zネイビー」1色を採用し、チームの持つ力強さをシンプルに表現、また日本古来より武士が好んでいた紺色“勝色”に近づけることで、日本人プレーヤーが世界を相手に戦っていくという意思を表しています。


【アイスホッケー】

アイスホッケー:YOKOYHAMA GRITS

アジアリーグアイスホッケーチーム「横浜GRITS」とスポンサー契約を締結し、ダイバーシティ社会の実現に向けた、誰もが働きやすい環境づくりと横浜市の地域活性化をともに目指します。

横浜GRITSのホームタウンである神奈川県横浜市は、 ミナトホールディングスが1981年(当時の社名はミナトエレクトロニクス株式会社) から2017年までの約36年間に渡って本社を構えた地であり、また現在ではグループ会社 「ミナト・アドバンスト・テクノロジーズ株式会社」の本社所在地でもあります。

横浜GRITSとは

横浜GRITSは、神奈川県横浜市を拠点とし、GRITSスポーツイノベーターズ株式会社が運営する、プロアイスホッケーチームです。 「『夢』と『生きる活力』に満ちた社会の創造」をビジョンに、アイスホッケー選手の競技活動と仕事を両立させる「デュアルプロ育成モデル (DPM)」を確立し先駆者となり得る人物を輩出することで、アイスホッケーの普及をはかるとともに、 拠点となる冬の横浜を元気にすることを目指しています。

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※「デュアルキャリア」について
現役のアスリートでありながら、ビジネス活動というもう一つの軸を持つことで、アスリートとして活動しながら、その他の時間を会社員として働くことです。 アスリートとしての活動に加えてビジネス活動も並行して行うことで、アスリートのキャリアを充実させつつ、社会的キャリアも同時に形成することができるため、現役引退後のキャリアの幅も広げることができます。


【ゴルフ】

プロテスト合格を目指して日々努力を重ねている女子ゴルファーの播磨知優(はりまちひろ)選手とスポンサー契約を締結し、積極的に支援しています。

またスポンサーとして、契約期間である2024年3月末日までの間、播磨知優選手の着用するユニフォームと帽子に「ミナトホールディングス」のロゴワッペンを掲載します。


 



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ミナトホールディングス株式会社