代表取締役会長兼社長 若山 健彦

「テクノロジー・イノベーションで明日を創る」

私たちミナトホールディングスは、1956年に東京都港区に港通信機工業として設立されて以来一貫して、技術で未来を作るという志を胸に、歩み続けてまいりました。

当社は2018年10月に持株会社体制へ移行しましたがグループ全体で、既存事業を強化し、M&Aや業務提携を通じ新規事業に挑戦することで、技術を活用し、社会に価値ある製品やサービスを提供しております。

1970年代から取り組んでいるデバイスプログラミング・ディスプレイソリューション事業については、ミナト・アドバンスト・テクノロジーズ株式会社が高い技術力と開発体制を確立し、デバイスプログラマやオートハンドラ、タッチパネル等の製造・販売でお客様へ高品質で継続的な価値を提供しております。

2014年4月には株式会社イーアイティーを子会社化し、システムエンジニアの派遣業や受託開発事業などのシステムソリューション事業に参入いたしました。また、2016年4月に子会社化したサンマックス・テクノロジーズ株式会社は、主に産業機器用途向けDIMM(DRAMモジュール)を製造・販売するメモリーモジュール事業を展開しており、当社グループの連結業績に大きく寄与しております。

これら主要事業に加え、新しい技術や市場へのチャレンジとして、2017年3月にウェブサイトの構築等を手掛ける日本ジョイントソリューションズ株式会社を子会社化、2019年4月にはデジタルサイネージ事業を展開するジャパンデジタルサイネージ株式会社を設立いたしました。さらに、新規事業として高性能2眼カメラを用いて測距、形状認識を行うインテリジェント・ステレオカメラ事業を推進しており、量産機の出荷に向けて開発を加速しております。

今後は、中国・香港の現地法人による海外戦略の強化や2019年7月に締結した株式会社AKIBAホールディングスとの業務提携に関する基本合意等を通じて、さらなるグループ規模の拡大を目指すとともに、社会や他の企業とも連携して、人や社会に貢献してまいります。

今後もミナトホールディングスは、グループをあげて積極的な活動を行い、事業拡大により企業価値を積極的に高め、社会貢献をしてまいりたいと考えておりますので、引続きのご支援、ご指導のほど宜しくお願いいたします。