会社案内

代表取締役社長 若山健彦からのご挨拶

「最先端の技術で人々の生活をより豊かに」

私たちミナトホールディングスは、1956年の設立以来一貫して、この志を胸に、歩み続けてまいりました。

デバイスプログラマ事業では、1973年に国産初のPROMプログラマ開発に成功。以来、プログラマ業界のリーディングカンパニーとして成長を続け、現在ではあらゆるニーズに迅速に対応できる高い技術力と開発体制を確立し、国内外の主要デバイスメーカー様から供給される最先端デバイスへの対応に努めることで、お客様から長期的な信頼をいただいております。

またタッチパネル事業においては、赤外線方式(光学式)のタッチパネルを1970年代から開発し、現在でも当社の主力商品となっております。いまでは、耐久性・防水性にすぐれた屋外用タッチパネルや、マルチタッチ(2ヶ所以上の同時タッチ)を可能にした投影型静電容量方式のテーブル型タッチパネル、抜群の書き味を実現したタッチパネル専用ペンなど、従来に無い新しい機能を持った製品ラインナップを拡大し、タッチパネルのトータルサプライヤーとしてお客様の多様なニーズにお応えしております。

これからの成長戦略の1つは『海外戦略』です。2013年9月に当社の中国オフィスを上海に開設し活動を開始した他、今後は東南アジアにも拠点を設置し、よりお客様、代理店のお近くでサポートをさせていただきます。また、海外の有力タッチパネルメーカーである英国のZytronic社、韓国のRNDPLUS社などとは提携関係にあり、それぞれの地域や商品特性を生かした販売拡大を目指しております。

2つ目としましては『環境エレクトロニクス事業への進出』です。技術の高度化に伴い、省エネルギー、再生可能エネルギーなど、昨今の環境技術の発展には目を見張るものがあります。当社の技術力やネットワーク力が生きる分野には、積極的に役割を見つけて進出していきたいと考えております。

最後に『提携戦略』も重要と考えております。電機・電子部品の業界は、最悪期を脱したものの、これから右肩上がりの成長を必ずしも約束できるものではありません。業界内でも、周辺分野であっても他社との積極的な提携戦略を進める事によって、事業規模の拡大によるスケールメリット(規模の利益)に加え、事業の流れや費用の効率化を見込む事ができ、結果的に利益成長の加速を実現できる可能性が高くなります。

以上のような戦略を持って、今後も弊社ミナトホールディングスの存在価値を高めてまいりたいと考えております。引続きのご支援、ご指導のほど宜しくお願い致します。

代表取締役社長 若山 健彦